赤い背鰭の一族〜AP.sp.D53

久しぶりに親に遅れながらlineのビデオ通話で新年の挨拶。よもやこんな時代が来るとは。そんな中、前日、妹と電話で話た時にお年玉はあとで良いからねぇ〜っと甥っ子のお年玉を催促されたっと母親に話したら、あんたの方が怖いわよっと。子供の頃、用事でこれない親戚に現金書留で送れるっと催促していたらしい。。。全く記憶にない。
今日は昨日のD28の左側の水槽。2019年2月に来たD53ですが、もうそろ丸2年が過ぎようとしています。オス親は死んじゃいましたが、F1のオスとワイルドの母ちゃんとで、繁殖再開しています。
はい。恒例のこちらがオス。
こちらがメス。自分なりの判別は、オスの方が背鰭の赤が濃い。あとは勘ですよ勘!
マジわからないこのアピスト。
こちらSS水槽にいるF1達。もう残り10匹程。2ペアぐらいはとれそうですが、不安なので、繁殖を再開しました。
稚魚の中にひたすら赤い背鰭を発見。こいつがこの水槽のボスらしいです。
メスにしか見えないがオスじゃないか?っと未だに2年経過しても思ってます。
ちなみにF1全般的に背鰭は色の濃さは違えど、ピンクか赤のファンキーなアピストです。

このブログ緩いなーって感じた人はポチッと押してくれるとウレシイノデアール!

コメントもお気軽に~♪

0コメント

  • 1000 / 1000