今週はホセ、sp.イサナな浮上があるはず。どうなるか期待感高まってます。どちらも量は多くはないですが、産卵環境の試金石としては重要。
11月に来たコクーン便のガイタンが盛り土を始め産卵したようです。昨日はなかったのに、いつのまに!って感じです。
オスはこいつ。餌もふんだんに食べてパワフルになってきてます。こいつは後程。
コクーンシェルター。今のところ導入の結果でいうと、ビエジタ系はほぼ100%、産卵浮上に達してます。リオカウラも同様だったので、かなり好成績。加えて盛り土も100%😊
アピストのメスがいかに産卵するとこを選ぶかという一つのポイントとして入り口の狭さがあります。この画像ぐらいの入り口というか隙間で充分。逆に広いと産みにくい。たぶん狭い方が守りやすいでしょうね。
ちなみに僕自身は産み易さはあったとしても、アピストは基本どこでも産むと思ってます。あくまで「易さ」の話。
毎度このぐらいまで盛り土したので、コクーンさん、さらなる進化系で入り口狭い版を作って欲しい。ちなみに僕は最近、事前に手で少しだけ盛ってあげてます。
とりあえずやられる前に勇姿を。別個体のガイタン稚魚水槽にオスは移動します。たぶんやられてしまうから。
このガイタン、人馴れしたせいか毎度の好パフォーマンス。フィンスプが映える。
そしてツインバーもクッキリ発色。ビエジタの色、環境がバッチリになると途端に発色が上がるので、一つの指針として見るのはありです。
そしてD62も合わせてコクーンシェルターの位置調整。右側上部、下部の手前の土管は退避ポイント。っうか62は荒い気がする。
少し、奥めに配置して、入り口を隠す感じに変えました。メスは何度かチェックしてるみたいなので、これがトリガーになってくれないかなぁ〜
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