雄と雌を同じ水槽に入れると産卵します〜AP.ビエジタ/プエルトガイタン

あと2日踏ん張れば巻き返せるはず。っとzoomという、いつでも打ち合わせを可能にしてしまうサービスと日々戦っております。微妙に自分のリズムが崩れてしまう。引き締めて師走〜
今日はサクッと産卵記事が続きます。福岡に行ってる時、餌くれないから、みなさんチョメチョメしていたみたい。春先に来たガイタンですが、オスは30cmキューブにリオカウラF1と同居していました。メスは稚魚と一緒にいたんですが、稚魚だけS水槽に移動し、メスは30cmキューブへ。
リオカウラがたくさんいる水槽なので産卵しないだろうと。。。そしたら誰だ!土管入れたの?私しかいないんですが、コクーンシェルター入れいて、抜いたのは覚えていましたが、土管が入っての忘れてました。ゆえの産卵。みなさん知らないと思いますが、アピストは雌雄を同じ水槽に入れると産卵しますよ!ご注意ください。
お父さんはこいつ。
やられることはないと思いますが、土管近くに来るとメスに追い払われています。
とりあえず、いまこの水槽て浮上はまずいので、ガッツリ水換えしました。左側もリオカウラ水槽なので、リオカウラ稚魚全部左側に移動もありだなっと思ったり。
そしてsp.イサナ繁殖水槽の準備。まずは、現在45cmレギュラーにいるD56のF1を移動しなくてはいけなく、アドケタを水槽部屋に移動。一腹目の稚魚がいる水槽へオスを移動。メスと二腹目は、グッタータF1水槽が別にできたので、空いたM水槽に移動。そして大掃除。
この水槽で繁殖はしないのでシンプルに。これ左側にはテレビがあり、リビングの一等地。56は繁殖水槽が複数あるので、小さめはここでサイズアップします。

っとメインまで終わらなかった。。。明日は45cmレギュラーを掃除してsp.イサナのオスだけでも移動せねば。

このブログ緩いなーって感じた人はポチッと押してくれるとウレシイノデアール!

コメントもお気軽に~♪

0コメント

  • 1000 / 1000