惜しい男〜AP.ウアウペシー

なんか良いか悪いかは別として色々いじってしまった。移動したりペアリングを変更したり、砂からソイルに変えたり。気になり出すと変えないと落ちつかない病なので、タチが悪い。
繁殖再開目的で招いたウアウペシーことロートカイル。かなり馴染んできたのでパシャパシャしてみました。繁殖目的とかいいつつ、探せばロートいるはずなので、単に欲しかっただけだ。。。
まだ小ぶりですが、背鰭も尾鰭も大人になってきています。ちょっとだけギラギラしてきてます。
興奮すると黒ずんでいきますが。。。
解放すると、血が広がるのか明るめの色合いに。なんかいると雑になり、いなくなると欲しくなるアピストです。
このオス、非常に惜しい男なんです。背鰭系を飼育する人は必ずチェックするであろう、背鰭が。。。
ここだけ欠損。たぶん治らない😭
見たはずなんだけど。。。しゃーない。
メスです。ロートの雌雄判別は楽です。アナルスポットがあるのがオス。ないのがメス。
お尻をよく見て買いましょう。
若干背鰭系アピスト熱が再熱してきてます。
リネアタも待ちわびていたり。
そして今日は、本当はこれを記事にしたかった。物々交換したアピスト。F1なのにこのサイズと圧巻の背鰭の高さ、やっぱりブリードすげえーわっと、思うとともにチャレンジャーの精神で追い抜きたいと思うのでした。
まだ写真がちゃんと撮れない。

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