昨日から仕事で仙台入りしてます。最近仕事が以前より楽しめてます。コロナ前から色々考えていたことの道筋が少しずつ形になってきて、より先のイメージが湧くようなってきたからだと思います。アントニオ猪木の道が頭を凄いよぎります。今考えるとあれは良いのダァー!
仙台に行く準備をしていた日曜日。今週は家を開けることが多いので、気になる水槽はメンテしていたんですが、数日前から怪しかったダイサクさん(D39)。久しぶりの産卵です。
いつもブラインタイムに近寄ってくるオスが来なかったので、これは?っと土管を見てみると。。。
一腹目は浮上後、2週間ぐらいでスポンジいじなったら消滅。2腹目も失敗、それから3か月後の産卵になります。
しかもみっしりたくさん産んでます!ここまでは上々。
今回はあまりいじらず。水槽はこんな感じ。
少し前のオス。背鰭やられたら悲しいので、背鰭系は、産卵したらすぐ捕獲して隔離か、別水槽に移動が無難です。
今回は出掛けに気づいたので、とりあえず虫かごへ。隣のフィールフレックを稚魚水槽に移動して、1cmぐらいのフィールフレックの中にダイサクさんを移動しようかと考えています。まずは浮上までいってくれ〜
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