音羽からの氷室京介ドキュメンタリー映画

氷室京介のドキュメンタリー映画を観に池袋。っとなれば、音羽へ。

An aquariumのサマーセールに寄り、物色、意外と人が多かったり。志藤さんに「山の日」という祝日が、8月にあることを教えてあげた。自分も知ったのは、先週だった w


今日はアピストには用事はなく、60cmのリセットを考え、流木を物色、忙しそうだったので、こっそり退店。待ち合わせまで時間があったので、そのまま西口へ。
初めて来たので、道に迷い。なんとかアクアセノーテさんに到着。ゆっくり見たかったが、暑くて、チラ見して、退店。入口のアドケタでかかったな〜ぐらいの印象。汗が異常に流れて来たので、ベローチェで待ち合わせまで、時間つぶし。

天命。自分の生き様など見応えがかなりありました。約6年間の密着取材、長く氷室ファンをしてますが、あんなにカメラの前で、語っているヒムロックは初めてかも。プロとしてのこだわり、人としてのこだわり、単純に表の顔と内に秘めた想いなど、やっぱり氷室京介からは当分卒業できない!


そんな余韻に浸りつつ、60cmの構想を考えつつ、連休が過ぎていく。

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